買い物が楽しくなる。
毎日行きたくなるスーパーマーケット
株式会社サニーマート
1961年に創業したサニーマートは、高知、香川、愛媛に多店舗を展開し、現在では四国有数のスーパーマーケットに成長。地域に密着したサービスを目標に掲げ、従来の食材提供型のスーパーマーケットではなく、毎日の食事を楽しくするための環境づくり、「食」を中心とした暮らしの提案を行う店づくりに取り組んでいる。
サニーマートの売り場の顔でもある「産直市」。各店ごとに特色があり、野菜王国高知を実感させてくれるサニーマートの魅力の一つだ。同社では、地域の優れた産品を新鮮な状態で、かつ安価に提供できるよう、地元の市場や産地と密接に連携しながら、本当に良いもの、確かな商品を厳選。産地直送で店頭へと展開している。こうした取り組みは地域や産地の活性化につながるだけでなく、地産地消によるCO2の削減にも貢献するものだ。
サニーマートの売り場は提案型。食材をそのまま販売するのではなく、誰がどのように作り、どうやって売り場に来たのか。どうすればよりおいしい料理となって楽しい食卓にできるのかが、様々な手段で発信され、実際にその食材を使った商品も販売されている。「食材販売」ではなく、「食事提供」という考え方の店づくりだ。
お客さま目線のサービスは他にもある。生鮮食品や青果物などを希望のサイズ・量に小分けしたり、たとえば惣菜の揚げたてを希望されれば可能な限り対応している。品揃えなどを絞り込んだ小規模市場に対応する「毎日屋」では、さらにこうした「お客さまの声を聞く」サービスに特化した店づくりを実践している。
地域に根差すスーパーマーケットとして、環境活動にも積極的だ。店舗から出る廃棄物は細かく分別し、食品残さは肥料化。プラスチックなどは、RPF固形燃料化することで再利用されている。そのほか、マイバッグ、マイバスケットの持参を呼び掛け、資源保護・プラスチックゴミの削減も推進。また09年度より四万十店において行政や市民団体と協力し「レジ袋有料化」をスタート。レジ袋削減による収益の一部は四万十川の環境保全に活用されている。
産地や生産者との連携、地産地消の取り組みだけでなく、親子水泳教室やちびっこ健康マラソン大会、よさこい祭りなど、同社では長きにわたって地域の子どもたちの健全な育成、成長の支援にも積極的に取り組んできた。
株式会社サニーマート
代表取締役会長 中村雄一
代表取締役社長 中村彰宏
高知市知寄町2丁目1‐37
中央流通センター/高知市北御座10‐3
TEL 088‐883‐7131 FAX 088‐883‐7716
http://www.sunnymart.co.jp
設立/1961年11月
業務内容/総合小売業、スーパーマーケットのSUNNYMART
店舗/高知・香川・愛媛に直営23店舗