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「れいほくスケルトン」 県内第1号棟上
嶺北木材協同組合

 2月14日、高知県内で第1号目となる木造住宅キット「れいほくスケルトン」を使用した住宅の棟上げが香南市土佐山田町で行われた。「れいほくスケルトン」とは、昨年、嶺北材ブランド化協議会が商品化した、規格材を使い建築現場ですぐに組み立てができるようにプレカットされた木造住宅の骨組みキット。間取りや内外装は施主が自由にデザイン・設計できるのが特長。従来の木造住宅の建築は大工の豊富な経験・知識、また煩雑な工程を必要とするため高いハードルがあった。しかし、同商品は煩雑な工程を全て産地側で行うため、建築現場の負担が軽くなる。木材の強度計算もしっかりされているので頑丈な住宅建築が可能。こうしたことから、安心で本格的な木材住宅の建築がより身近なものとなることが期待されている。

 今回建築されている住宅は、施主の「木を感じられる家にしたい」という思いから「あらわしの家(柱や梁が見える木の家)」として施工されている。間取り・内外装も施主の設計で進められており「れいほくスケルトン」の特長を最大限に生かした施工例となった。

嶺北木材協同組合

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