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ダイゾー葬祭が「死」の文化教室を開催
ダイゾー葬祭が「死」の文化教室を開催

古くから葬送の知識や文化は、家族や地域住民などの間で自然な形で受け継がれ、葬送の儀礼そのものも地域単位で執り行われてきた。ところが近代社会においては、家族や親類ですら、実際の「死」に直面することが少なくなっている。また実際に直面した際でも、すべきことが分からないまま葬儀社まかせとなってしまい、死者との別れがどこか形式的に感じてしまったということはないだろうか。
ダイゾー葬祭では、こうした葬儀社主導ではなく、死者を送る施主側が主導の葬送儀式を営んでもらいたいとの考えから、葬送儀礼の本来の意味や文化について学ぶことのできる「死」の文化教室を開催している。一つひとつに意味のある儀礼。それをしっかりと知ることで、近年「多様化」「自由化」する葬送儀礼であっても、本来の文化的・教育的な要素を大切に受け継ぎながら、命のつながりや、命の重さを感じてもらえればと考えている。
教室は全4回。5月16日に開催された第1回では、文化教室の総論と様々な宗派における弔問のマナーについて、実技を交えての講義、6月18日の2回目は、葬儀の誕生、歴史についての講義となった。3回目となる7月12日は、葬儀の当事者(施主)になった場合について、4回目は未定。場所はすべて葬祭会館大蔵(高知市堺町2‐7)。
また同社では、企業向けの「弔問マナー」、学生向けには「心・命の重さ」についての出張講義を行っている。
問い合わせ
ダイゾー葬祭
高知市堺町2‐7
TEL 088‐802‐2333
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